長期インターンと短期インターンの違い
長期(3ヶ月以上): 成長プロセスと成果にフォーカス。「入社時→成長後」のビフォーアフターが強い
短期(1〜2週間): 限られた時間での行動力・適応力。チームワークや提案力をアピール
どちらも「受け身で参加した」ではなく「自ら動いた」エピソードが鍵です。
インターンガクチカのNG例
NG: 「マーケティング部署で広告運用を担当しました。多くのことを学びました。」
→ 業務説明に終始し、あなたの行動が見えない
OK: 「広告運用で担当したキャンペーンのCTRが業界平均を下回る課題に対し、ABテストを提案・実行し、CTRを1.2%→2.8%に改善した。」
→ 課題→提案→成果が明確
守秘義務への配慮
インターン先の企業名や具体的な数字が守秘義務に触れる場合は、「IT企業のマーケティング部門」「売上を約2倍に改善」など、ぼかして書いても問題ありません。
面接で聞かれた場合は「守秘義務があるため詳細はお伝えできませんが…」と前置きすれば誠実な印象を与えます。
STAR形式の例文
スタートアップ企業で6ヶ月間の長期インターン。入社時、カスタマーサポートの対応時間が平均48時間と長く、顧客満足度が低下していた。
対応時間を24時間以内に短縮し、顧客満足度スコア(NPS)を改善する。
過去500件の問い合わせを分析し、よくある質問TOP20を特定。FAQページを新設し、チャットボットの自動応答シナリオを設計。さらに対応フローを可視化し、担当者への引き継ぎルールを標準化した。
平均対応時間が48時間→12時間に短縮。NPSが-10→+30に改善。インターン終了時に「正社員として戻ってきてほしい」と言われた。データに基づく業務改善の手法を実践的に学んだ。
書く時のポイント
業界用語はできるだけ一般用語に言い換える
短期インターンでも「自分から提案した」エピソードを探す
インターン先の企業規模や業種を軽く説明すると読み手に親切
「学んだこと」だけでなく「今後どう活かすか」まで書く