ガクチカ書き方ガイド

自己PRで「この強みが欲しい」と思わせる

自己PRは「あなたの強みを自社で活かせるか」を判断する材料。ガクチカとの違いを理解し、企業が求める強みをアピールしましょう。

ガクチカと自己PRの違い

ガクチカ: 経験そのものを語る。「何をしたか」が主役

自己PR: 強みを語る。「あなたの強み」が主役


ガクチカで語った経験を、別の角度(別の強み)で語り直すのが自己PRです。同じエピソードでもOKですが、切り口を変えましょう。

企業に刺さる強みの見つけ方

企業が求める強みは、業界・職種で異なります。


営業職: 傾聴力、提案力、粘り強さ、対人コミュニケーション

企画職: 論理的思考、創造性、データ分析力、調整力

エンジニア職: 問題解決力、技術への探究心、チーム開発力


企業の求める人物像を確認し、それに合う強みを選びましょう。

自己PRの構成(PREP法)

自己PRはPREP法で書くとわかりやすいです。


P (Point): 結論 — 私の強みは〇〇です

R (Reason): 理由 — なぜなら〜

E (Example): 具体例 — 実際に〜という経験があります

P (Point): 結論 — この強みを貴社で〜に活かします


最初と最後に結論を述べることで、印象に残りやすくなります。

STAR形式の例文

S - Situation(状況)

【自己PR例文(400字)】 私の強みは「相手の立場に立って考える傾聴力」です。

T - Task(課題)

この強みは、カフェバイトでの接客経験で培いました。

A - Action(行動)

あるとき、常連のお客様が「最近元気がない」と感じ、いつもと違うメニューを提案したところ、「気づいてくれて嬉しい」と喜ばれました。その後、全スタッフに「お客様の小さな変化に気づくこと」を共有し、店舗全体で顧客満足度が向上しました。

R - Result(結果)

貴社の営業職でも、この傾�聴力を活かし、お客様の潜在ニーズを引き出す提案営業で貢献したいと考えています。(198字)

書く時のポイント

強みは1つに絞る。複数書くと印象が薄れる

抽象的な強み(「リーダーシップ」など)は避け、具体的に言い換える

企業の事業内容・求める人物像とリンクさせる

エピソードはガクチカと別のものを使うと幅が広がる

最後に「貴社で〜に活かします」と締めると志望度が伝わる

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